メッシュ境界の細分化hammer

注: この機能は開発中です。開発中の機能を有効または無効にするコマンドは次のとおりです:

     Set Developer Commands {On|OFF}

解析コードでモデル化する境界効果では、特定のサーフェス近傍に細分化したメッシュが必要になることがよくあります。CUBITではRefine Mesh Boundaryコマンドでこの機能を提供します。このコマンドはRefine Mesh Volume Featureコマンドに似ていますが、指定したサーフェス近傍に複数層のHex要素を挿入できます。

Refine Mesh Boundary Surface <range> Volume <id> {Bias <double>} {First_delta <double> | Thickness <double>} [Layer <num_layers=1>] [SMOOTH|No_smooth]

このコマンドでは num_layers 層のHex要素を、指定したサーフェスから最初のインターバル位置に挿入できます。要素サイズの変化を示す bias factor を指定する必要があります。また、最初に挿入する層までの距離を表す first_delta または thickness を指定する必要があります。図5はbiasを1.0、first_deltaを5としたメッシュです。デフォルトのsmoothオプションを使用すると、細分化処理の後にメッシュをスムージングできます。

図5:境界サーフェス細分化の例