Scaleコマンド

scale コマンドは、スケーリング係数によってエンティティ(Body、Volume、Surface、Curve)の大きさを変更します。スケーリング係数には一定値を指定できるほか、x、y、z方向ごとに異なる値を指定することもできます。選択したエンティティは、指定した点またはVertexを中心にスケーリングされます。点またはVertexを指定しない場合は、原点を中心にスケーリングされます。オブジェクト上のメッシュも同時にスケーリングされます。ただし、 nomesh キーワードを使用した場合は除きます。

エンティティをスケーリングするコマンドは次のとおりです。

{Body|Volume|Surface|Curve} <id_range> Scale {<scale> | x <val> y <val> z <val>} [About {<x> <y> <z> | Vertex <id>}] [Nomesh] [Copy [Repeat <value>] [Group_Results]] [Preview]

copy オプションを指定すると、エンティティのコピーが作成され、指定した量だけスケーリングされます。複数のコピーを作成するには repeat オプションを使用します。