環境変数

CUBITは以下の環境変数を解釈できます。これらの設定はCUBITのコマンドライン版にのみ適用され、GUI版には適用されません。あわせて CUBIT_STEP_PATH および CUBIT_IGES_PATH 環境変数も参照してください。また、 CUBIT_DIR, HOMEDRIVE および HOMEPATH の設定も参照してください。

 

DISPLAY グラフィックスウィンドウまたはGUIは、指定したX Windowディスプレイ上に表示されます。ネットワーク越しにCUBITを実行する場合や、複数モニターを備えたマシンで便利です。Unixのみで使用できます。

CUBIT_OPT

実行時のコマンドラインパラメータオプションを指定します。コマンドラインで有効なオプションは、この環境変数でも使用できます。 実行コマンドの構文.
CUBIT_Journal

ジャーナルファイルに使用するパスと名前を指定します。指定するパスには、次の%エスケープシーケンスを含めることができます。

%a - 曜日の省略名

%A - 曜日の完全名

%b - 月の省略名

%B - 月の完全名

%d - 日 [01,31]

%H - 時(24時間表記)[00,23]

%I - 時(12時間表記)[01,12]

%j - 年初からの日数 [1,366]

%m - 月番号 [1,12]

%M - 分 [00,59]

%n - 01から999までの次に利用可能な番号へ置換されます。

%p - 「a.m.」または「p.m.」

%S - 秒 [00,61]

%u - 曜日 [1,7](1は月曜日)

%U - 年初からの週番号 [00,53]

%w - 曜日 [0,6](0は日曜日)

%y - 西暦の上2桁を除いた年 [00,99]

%Y - 4桁の西暦(例:1999)

%% - '%'文字

既定値は「cubit%n.jou」です。これにより、カレントディレクトリに「cubit00.jou」「cubit01.jou」「cubit02.jou」などのジャーナルファイルが作成されます。同じ命名規則のまま/tmpディレクトリへ作成するには、CUBIT_JOURNALを「/tmp/cubit%n.jou」に設定します。

曜日ごとのディレクトリにジャーナルファイルを作成するには、まず「Mon」「Tues」などの名前でディレクトリを作成します。CUBITはこれらのディレクトリを自動作成しません。次にCUBIT_JOURNALを

「%a/%n.jou」に設定します。すると、その曜日に対応するディレクトリ内に「01.jou」から「999.jou」までのジャーナルファイルが作成されます。