Seeded Meshグループ

feature angleに基づいてサーフェスメッシュ要素を自動的にグループ化することもできます。seed要素を指定すると、アルゴリズムは隣接要素をたどり、サーフェス法線が似ている要素、または指定半径内にある要素のグループを作成します。コマンド構文は次のとおりです。

Group {<'name'>|<id>} {Add|Equals|Remove|Xor} Seed <mesh_entities> {Feature_angle <angle> [Divergence]|Depth <number>}

seed要素にはquad、tri、node要素を指定できます。このコマンドには2種類の角度比較方法があります。feature angleオプションは、サーフェス法線を比較して各要素と隣接要素の角度を比較します。nodeの場合、seed nodeのサーフェス法線は隣接するfaceまたはtriの平均です。接続faceが角度条件を満たすnodeが追加されます。divergenceオプションは、元のseed要素のサーフェス法線との角度を比較します。depthオプションは指定半径内の要素を追加します。

次の図は、feature angle法とdivergence法を使用してseed方式でメッシュグループを作成する例を示します。

CUBIT> group 'mygroup1' add seed face 269 feature_angle 45

CUBIT> group 'mygroup2' add seed face 269 feature_angle 45 divergence

seed方式によるグループ作成は、 free mesh(自由メッシュ) にnodesetやsidesetを割り当てる場合に特に便利です。

このコマンドのGUIコマンドパネルは、

「Mode-Meshing」→「Entity-Group」→「Action-Manage Groups」→「Create with Seed」を選択すると表示されます。コマンドパネルを以下に示します。