CL基本チュートリアル ステップ6
ステップ6:Interval Sizeの設定
ステップ5で示したVolumeは、 Sweep を使用して、Brickの一方の側のSurface Meshを反対側までSweepしてメッシュ化します。メッシュを生成する前に、生成する要素のサイズを指定する必要があります。この例ではVolume全体に1つの要素サイズを指定し、穴の周囲にはより小さいサイズを指定します。また、Sweep方向にはInterval数を直接指定します。
Volume全体の interval size を設定するには、次のコマンドを入力します。
cubit> volume 1 size 1.0
Brickの一辺は10単位なので、この設定では各直線Curveにおよそ10個のメッシュ要素が配置されます。
上面中央の穴をより細かく表現するため、この穴を囲むCurveには小さいサイズを設定します。穴を囲むCurveのIDを調べるには、そのCurveをPickする( マウスによるEntity選択)を使用するか、Curveの Label をONにして表示を再生成します。後者の場合は、次のコマンドを使用します。
cubit> label curve on
cubit> display
Labelのデフォルトサイズは小さくて読みにくい場合があります。文字サイズを変更するには、graphics text sizeコマンドを使用します。
cubit> graphics text size 2
cubit> display
結果を下図に示します。その後、対象CurveのInterval Sizeを設定します。

Curve LabelをONにしたジオメトリ
cubit> curve 16 interval size 0.78
最後に、Sweep方向に正確に5層の要素を生成します。そのためにCurve 11のInterval数を次のように設定します。
cubit> curve 11 interval 5